一般社団法人 日本食肉マイスター協会

協会について

理念おいしさの理由を、未来へつなぐ。

一枚のお肉が食卓へ届くまでには、
生産者のたゆまぬ努力、品種改良、飼育技術、加工、流通、販売など、
多くの人々の知識と技術、そして想いが込められています。

私たちは、その価値を正しく理解し、社会へ伝えられる人材を育成します。

食肉を「知る」ことは、生産者への敬意を深めること。
食肉を「伝える」ことは、豊かな食文化を未来へつなぐこと。

日本食肉マイスター協会は、
知識と技術を通じて、食肉の価値を広く社会へ伝え、日本の食文化の発展に貢献します。

代表写真

代表理事挨拶

 A5ランクの牛肉と聞いて、その「意味」までを知っている消費者は一体どれだけいるでしょうか。また、各ブランド肉の違いについて、生産者の取組みまでを正確に説明できる販売員はどれだけいるでしょうか。

 実は、「食肉に関する正しい知識」は、販売者であってもなかなか正しく認知していないのが現状です。その現状を打破するべく、この度「一般社団法人 日本食肉マイスター協会」の代表理事に就任しました。

 まずは食肉に関わる関係者の皆さまに、食肉や生産者の取組みなどについて正確な知識を得て頂き、その先にいる消費者の皆さまへ「食肉の魅力」を正しく伝えていただきたいと考えています。本協会を通して、食肉への裾野を広げ、日本の食肉業界全体を盛り上げて行ければ幸いです。

 神田 章

経歴

1987年
獣医師免許取得、長野県職員に任命
2004年
牛伝染性海綿状脳症(狂牛病)の国内発生による
長野県独自の牛肉トレーサビリティ制度の創設
2005年
信州黄金シャモ(地鶏)の生産とマーケティング体制の構築
2007年
米給与豚肉の開発と長野県内における生産体制の構築
2008年
オレイン酸含有率による牛肉の認定制度(信州プレミアム牛肉)創設
2021年
牛への柿皮給与による温室効果ガス排出抑制技術の開発
2022年
セイコーエプソンとDXによる畜産技術開発協定の締結
2024年
綿半ファーム「SHINルビー牛」生産を企画
綿半ファーム中ヨークシャー種を活用した「幻の三元豚」の生産を企画

職歴

2019年度
(公社)日本獣医師会雑誌編集委員
2020~22年度
長野県畜産試験場長
第12回全国和牛能力共進会(和牛オリンピック)長野県審査委員長
長野県畜産共進会、信州プレミアム牛肉オール信州共進会 審査委員長
2021~22年度
全国畜産関係試験場所長会 会長
(公社)畜産技術協会 副会長
畜産技術協会豚のアニマルウェルフェア検討委員会 委員
(農研機構)日本飼養標準等検討委員会及び動物衛生研究所外部評価委員
2022年度
農林水産省ワンヘルス推進プロジェクト審査委員、外部評価委員
北信越畜産学会 大会長
2023年
綿半ホールディングス株式会社入社 経営戦略室担当部長就任
2024年
綿半ファーム株式会社取締役(兼任)就任

協会概要

名称
一般社団法人 日本食肉マイスター協会
協会理念
食肉および水産物の価値と文化に関する正しい理解と発展を図り、これらの品質評価、専門人材の育成、普及啓発等を通じて、食に関わる産業・生活・教育の向上に寄与する。
事業内容
  1. 食肉および水産物に関する専門知識、鑑識眼を有する人材の育成および会員の資質向上のための講習会に関する事業
  2. 食肉および水産物のおいしさに関する評価基準の策定およびその普及・啓発事業
  3. 目利き、取扱い、調理、提供、文化的背景理解等に関する資格認定事業
  4. 食肉および水産物に関する教育用教材、研修資料等の作成および販売に関する事業
  5. 国内外の食肉・水産・畜産関係団体、農林水産業関係機関、教育・文化・交流機関等との連携・協力に関する事業
  6. 消費者、流通関係者、教育機関、飲食・調理従事者等に向けた普及啓発および情報発信活動
役員

代表理事 神田 章

理事   野原 佳代子

所在地
〒395-0151
長野県飯田市北方1023-1