一枚のお肉が食卓へ届くまでには、
生産者のたゆまぬ努力、品種改良、飼育技術、加工、流通、販売など、
多くの人々の知識と技術、そして想いが込められています。
私たちは、その価値を正しく理解し、社会へ伝えられる人材を育成します。
食肉を「知る」ことは、生産者への敬意を深めること。
食肉を「伝える」ことは、豊かな食文化を未来へつなぐこと。
日本食肉マイスター協会は、
知識と技術を通じて、食肉の価値を広く社会へ伝え、日本の食文化の発展に貢献します。
A5ランクの牛肉と聞いて、その「意味」までを知っている消費者は一体どれだけいるでしょうか。また、各ブランド肉の違いについて、生産者の取組みまでを正確に説明できる販売員はどれだけいるでしょうか。
実は、「食肉に関する正しい知識」は、販売者であってもなかなか正しく認知していないのが現状です。その現状を打破するべく、この度「一般社団法人 日本食肉マイスター協会」の代表理事に就任しました。
まずは食肉に関わる関係者の皆さまに、食肉や生産者の取組みなどについて正確な知識を得て頂き、その先にいる消費者の皆さまへ「食肉の魅力」を正しく伝えていただきたいと考えています。本協会を通して、食肉への裾野を広げ、日本の食肉業界全体を盛り上げて行ければ幸いです。
神田 章
代表理事 神田 章
理事 野原 佳代子